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- 2024-11-06
- JX金属株式会社様での「オフィス見学会」のレポートを公開しました。
- 2024-08-06
- DANDAN CAFÉの導入後アンケートレポートを公開しました。
- 2024-07-24
- パナソニック インダストリー株式会社の導入後アンケートレポートを公開しました。
- 2024-07-09
- 株式会社長沢電機の導入後アンケートレポートを公開しました。
COMORE BIZとは
自然と触れ合うと人間が本能的にやすらげる「バイオフィリア理論」に基づいた空間づくりを行う、独自のソリューションです。植物や自然音をとりいれたバイオフィリックデザインを提供することで、従業員と企業のウェルビーイング向上に貢献します。
COMORE BIZの導入効果
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ウェルビーイング
人が本来いるべき自然環境を職場に取り入れることで従業員と企業のウェルビーイングに貢献します。
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社員エンゲージメント
社員のストレスが軽減し、コミュニケーションの創出が促され、ワークエンゲージメント向上に寄与します。
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集中力・生産性
長時間にわたり集中が必要な職場、企画職などの柔軟な発想が求められる職場での活用がお勧めです。
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リクルート効果
働く場の価値創造は優秀な人材の雇用やブランディング効果にも繋がります。
バイオフィリックデザイン空間を
体験してみませんか?
無料見学受付中
東京・天王洲エリアの運河沿いの開放的な立地にある弊社ワークプレースをご見学いただけます。コモレビズの植物や自然音、水で織りなすバイオフィリックデザイン空間を実際にご体感ください。
ご見学者の声
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実際にバイオフィリックデザインを体感することで、緑視率設計された空間のイメージが湧き、導入の参考になりました。
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ハイレゾ自然音の包み込まれる音を聞き、自然の中にいるような心地よさを感じました。アナログな魅力を感じる環境で最新のテクノロジーを体験できるのは、素敵だと思いました。
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実際にお仕事している方から、集中できる・入居前より出社日が増えたと聞いて、ここでお仕事してみたいと思いました。
ACCESS
■見学時間
平日10時~17時30分
お申し込み後、担当よりご見学日時の調整をさせていただきます。
ご見学
ください
バイオフィリックデザインとは?
バイオフィリアとは、人間や動物などの生物は、潜在的に自然を求め、好む傾向・本能があるという考えです。このバイオフィリアの概念を反映した空間デザインの手法をバイオフィリックデザインといいます。現代人のDNAは、森に住んでいた期間に進化をしていることから、自然環境に近いバイオフィリックデザインの空間を本能で好み、世代問わずウェルビーイング(心身の健康)に寄与すると言われています。
健康経営のさらなる先へ ウェルビーイング経営
従業員の健康を経営的な視点で考え、戦略的に実践する健康経営。J&Jの試算では、健康経営への投資1ドルに対して、3ドル分の投資リターンがあるとしています。近年ではSDGsの目標に「GOOD HEALTH AND WELL-BEING(すべての人に健康と福祉を)」が含まれた背景があることから、健康経営に留まらずウェルビーイング経営の概念にシフトしてきています。ウェルビーイング経営とは、従業員の仕事への意欲や組織へのエンゲージメントを高めるために、企業が積極的に働きかけ生産性や業績を高め、企業自身も良好な状態にする経営手法です。コモレビズは、こうしたウェルビーイング経営に欠かせない、従業員のストレス軽減を実現し、快適なワークプレースをご提案します。
用語解説
ワークプレース
「人が仕事をするすべての場所」の意ですが、主にオフィスを指す言葉として浸透。
しかし、昨今のワークスタイルの多様化により、物理的な場所だけではなく、オンライン上の仮想空間や屋外など、仕事をしている空間そのものを指す本来の定義に回帰してきました。
ライトプレース
エドワード・O・ウィルソンが著書の中で「人間が順応しやすい自然環境を持つ場所」と定義した言葉。
今後、コモレビズはこの概念を世界に広めたい想いがあり、人間が本来あるべき最適な環境で働けるよう、ワークプレースをライトプレースに近づける健康経営ソリューションを積極的に推進しています。
エドワード・オズボーン・ウィルソン
アメリカの社会生物学者、近代において環境思想家としても活躍しており、バイオフィリアを科学的に研究し、バイオフィリア仮説を提唱した第一人者。
アメリカを筆頭に諸外国ではこの概念の研究が進んでおり、学校や病院ほか、パブリックスペースなどで広く取り入れられています。
バイオフィリア/
バイオフィリックデザイン
バイオ(生命・自然)+フィリア(愛)=自然愛、生命愛を意味し、人間や動物などの生物は潜在的に自然を求め、好む傾向・本能があるという考え。
元はドイツの心理学者エーリッヒ・フロムが考案した造語ですが、エドワード・O・ウィルソンの仮説提唱により、自然を身近に感じる環境をつくるバイオフィリックデザインが注目されています。
ウェルビーイング
「心身ともに健康な状態でいること」の意味。
この中には社会的に健康なつながりを持つことも含まれており、近年ではビジネスシーンでも重要視されています。
「従業員が健康的に働ける環境づくり」を推進すると幸福度が増し、創造性や生産性の向上が期待できるとして注目され、諸外国をはじめ、日本でも多くの企業の取り組みが進んでいます。
COMORE BIZのサービス
01実績あるエビデンス
コモレビズの最大の特徴は、ただ仕事場を快適にするのではなく、エビデンスに基づいて設計されている点です。さまざまな角度から作業環境とストレスの関係を研究・実証実験し、数値化。それに基づいて、緑や音や香りを配置します。
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ストレス軽減に最適な緑視率
事前シミュレーションと納品時の検証を実施し、エビデンスに基づいた空間設計を行っています。
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独自の植物データベース
ストレス軽減効果のある樹種を選定して、空間設計を行っています。
02空間のトータル・デザイン
空間設計と植物のプロが、内装から、オリジナル家具、植物の選定・配置までをトータルにコーディネートし、施工まで一括で行います。人と植物が共生できる環境を目指して、総合的なバイオフィリックデザイン空間をご提案します。
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GREEN
コモレビズの最大の特徴であるエビデンスに基づいた、植物の選定・緑視率設計。
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SOUND
ハイレゾ自然音で「自然界」に近い、きめ細かい・豊かな音を再現。
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AIR
天然のアロマや、森林浴の癒し効果をもたらすフィトンチッドで、心地良い空間をプロデュース。
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TECHNOLOGY
映像や照明、空調等の最新テクノロジーを活用しながら空間を設計。
03効果実感レポーティング
従業員の満足度が目に見えれば、具体的な対策をとれる会社になれます。コモレビズ導入後に従業員へアンケートを実施し、満足度や感じた効果、求めていることを見える化。ワークプレイスがより良い空間となるよう継続的に支援します。
導入企業インタビュー
※掲載されている当ソリューションは、必ずしも効果をお約束するものではありません。効果には個人差があります。あらかじめご了承ください。