機密文書保管・溶解サービス

STEP1

お見積もり依頼・お問い合わせ

お気軽にお問い合せフォームからご連絡ください。

STEP2

お見積もり

お客様に見積書・注文書をメールで送付いたします。

STEP3

ご発注

見積書の内容でよろしければ、注文書に電子印押印の上、メールで送付をお願いします。

STEP4

文書引き取り

ご注文をいただいてから最短で2営業日に文書の引き取りに伺います。文書の引き取り日時は事前調整させていただきます。

「文書の溶解処理」のご依頼分は、当社のパートナー会社（機密文書専用の溶解工場）が溶解処理いたします。溶解処理後、機密抹消処理証明書（DDR証明書）を発行し、メールで送付いたします。

STEP5

保管文書の入出庫が必要な場合

文書保管後に入出庫が必要になった場合は、専用Webシステムで申請してください。
文書のお引き渡し、および受け取りは最短2営業日で伺います（日時は事前調整させていただきます）。

文書の集配はいつ来てくれますか？

最短で2営業日です。訪問日時は事前調整させていただきます。

文書の集配時、自社にある段ボール箱に文書を詰めてもいいですか？

はい。お客様にて1箱20kg程度内で事前の箱詰めをお願いいたします。

文書を詰める箱がありません。 段ボール箱を提供してもらえますか？

はい。文書を詰める段ボール箱は有償でご提供します。
御見積もり内容とあわせて、必要な箱数をご連絡ください。
＜文書を入れる段ボール箱の仕様＞
・サイズ：縦33cm×横41cm×高さ31cm
※上記サイズの場合、1箱にパイプ式ファイル（背幅5cm） 8冊まで格納できます。
・強度：重さは20kg程度まで

保管文書を入出庫したい場合、依頼方法は？

専用WEBシステムで随時ご依頼いただけます。ご注文いただいた後、専用WEBシステムのURLとログインIDをご案内します。

専用Webシステムで確認できる情報を教えてください。

お預かりした箱の内容情報（お客様にて事前に専用WEBシステムで登録）、保管開始日、過去の入出庫記録（日時、申請者）を確認できます。

パイプ式ファイルやクリアファイル、クリップなどは、そのままで保管できますか？

そのままで保管可能です。
溶解処理については、リサイクル原料に適さない禁忌品（ビニール製のクリアファイルなど）が含まれる場合、お受けできません。
<お取り扱いできるもの>書類を束ねるために使用している クリップ/ホチキスの針/綴じ紐/輪ゴム
<お取り扱いできないもの>禁忌品あるいは裁断幅3mm以下の断裁くず
禁忌品の例：感熱紙、裏カーボン紙、FD、CD、DVD、ダンボール、新聞、雑誌、本、布、革、紐、ファイル、バインダー、プラスチック類、ゴム類、OHP、写真、油紙、ラミネート紙、セロファン

文書を電子化してから保管したいのですが、電子化してもらえるサービスはありますか？

弊社が提供する「 文書電子化ワンストップソリューション」をご活用ください。

集配サービスエリアはどこですか。

日本全国集配は可能です（離島を除く）。エリアにより送料が異なります。
詳しくは お問い合わせください。