マニュアル・取扱説明書翻訳

マニュアル・取扱説明書翻訳

当社のマニュアル・取扱説明書翻訳は、専門性が高く実績豊富な翻訳者が対応いたします。製品やサービスに関する知識やノウハウに精通しており、正確で読みやすい翻訳をご提供いたします。

マニュアル・取扱説明書翻訳の対応言語

55か国語超の言語に対応しています。

アジア

日本語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語、マレー語、フィリピン語、タガログ語、ヴィサヤ語、ビルマ語、ミャンマー語、ヒンディ語、ウルドゥ語、パンジャブ語、タミル語、ネパール語、カンボジア語、シンハラ語、モンゴル語

中近東・アフリカ

アラビア語、トルコ語、ペルシャ語、ヘブライ語、スワヒリ語、アフリカーンス語、ベルベル語、アゼルバイジャン語

東ヨーロッパ

ロシア語、チェコ語、スロバキア語、ポーランド語、ハンガリー語、クロアチア語、ルーマニア語、セルビア語、スロベニア語、アルメニア語、グルジア語、マケドニア語、アルバニア語、ウクライナ語

西ヨーロッパ

英語(イギリス)、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語、オランダ語、ギリシャ語、デンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語、フィンランド語

南北アメリカ

英語(アメリカ)、南米ポルトガル語、南米スペイン語

マニュアル・取扱説明書翻訳の対応分野

様々な分野で幅広い専門知識を持つ翻訳者が、お客様のご要望に対応いたします。

・家電製品
・介護用品
・ソフトウェア
・広告/放送
・農業機器
・建設

・自動車
・美容機器
・通信機器
・工業機械
・エネルギー

・医療機器
・住宅設備
・映像機器
・造船事業
・教育

マニュアル・取扱説明書翻訳の対応ドキュメント

様々な用途に対して幅広い翻訳サービスをご提供いたします。

・取扱説明書
・医療機器マニュアル
・ユーザーガイド
・ソフトウェア仕様書
・プレゼン資料

・ソフトウェアマニュアル
・安全マニュアル
・規格/基準書
・研修資料

・技術マニュアル
・サービスマニュアル
・製品仕様書
・教育資料

マニュアル・取扱説明書翻訳の流れ

STEP1

ヒアリング・お見積り
お客様のご要望、用途、納期などをお伺いし、内容に応じたお見積もりを作成いたします。

STEP2

翻訳
各分野に精通した専門の翻訳者が対応いたします。

STEP3

ネイティブチェック
ネイティブスピーカーが、正確かつ自然な表現に仕上げます。

STEP4

校正
原文と訳文を照合し、誤訳・表記ゆれ・用語の統一などを細かくチェックいたします。

STEP5

納品
完成データを、ご指定の形式・期日にて納品いたします。

STEP6

アフターサポート
納品後のご質問やご相談にも、迅速かつ丁寧に対応いたします。

(※)ご指定のファイル形式によっては、レイアウト調整が必要となる場合がございます。

マニュアル・取扱説明書翻訳の料金

日本語からの翻訳
原文(日本語)の文字数×単価(※)

<例>A4用紙1ページ(1,400文字)の日本語を英語にする場合
   1,400文字×15円=21,000円
日本語以外からの翻訳
原文(翻訳元となる言語)の単語数×単価(※)

<例>A4用紙1ページ(500語)の英語を日本語にする場合
   500語×20円=10,000円

(※)単価はドキュメントの種別などによって変わります。

マニュアル・取扱説明書翻訳の納期

文字数 納期目安
400~1,000文字 3~4営業日
1,001~3,000文字 4~5営業日
3,001~10,000文字 5~9営業日
10,001文字~ 1,500文字/日

納品日数は、言語ペア、分量、難易度、および原稿形式によって異なります。
通常の日数は、1名の翻訳者が対応する場合の目安です。お急ぎの場合は、複数の翻訳者で分担し通常よりも早く納品することも可能です。
詳細は、お気軽にお問い合わせください。

マニュアル・取扱説明書翻訳の事例

家電メーカー様

お客様の課題

・製品ごとに担当者が異なるため、取扱説明書に統一性がなかった。

・翻訳後の表現や使用する用語がバラついていた。

当社の提案・対応内容

・翻訳メモリ(Translation Memory)を作成し、過去の類似した文章を参照しながら新しい文章を翻訳することで、一貫性のある翻訳を提供。

・特定の用語とその対訳を用語集にまとめ、その用語集を活用した翻訳により、用語の一貫性を維持。

ソフトウェア開発会社様

お客様の課題

・開発中に仕様書の変更が頻繁に行われ、翻訳に反映させるのが難しかった。

当社の提案・対応内容

・翻訳管理システム(TMS)を導入し、変更履歴の自動管理などを行うことで、翻訳プロジェクトの管理を効率化。

・翻訳メモリを活用し、過去の翻訳を再利用することで作業時間を短縮。

・用語集を活用し、用語や表現の一貫性を確保。

映像機器メーカー様

お客様の課題

・マニュアルの多言語化を効率的に行いたい。

当社の提案・対応内容

・ベースとなる1言語を変更して「書き出し」→「翻訳」→「取り込み」するだけで、多言語のマニュアルを「ほぼ自動」で制作できる独自システムを活用。

・システム活用によりヒューマンエラー回避。

マニュアル・取扱説明書翻訳の体制

全世界5ヶ所の海外企業と事業提携し、ローカル事情に精通したネイティブの翻訳者が担当します。
ご要望の多い日本語を原文とした多言語翻訳にも対応可能です。

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