2030年に向けて戦略総務として、いま取り組むべきこと
2024年09月27日 配信
更新
2030年に向けて戦略総務として、いま取り組むべきこと
企業を取り巻く環境が日々変わりゆく中、2030年にはAIの進化や地政学的リスク、人口減少などによってさらに大きな変化を迎えるとされています。
そのような状況下においても、企業が着実に成長を遂げるために必要とされているのが「総務の力」です。
総務部への期待が高まる中、いまから何に取り組むべきなのか。また、総務パーソン自身もどのように変化していく必要があるのか。
戦略総務の未来予想図について、日本唯一の総務専門誌である「月刊総務」前編集長 豊田健一氏が解説する資料です。
この資料でわかること
- 2030年に向けて、社会はどうなる?
今後、ますます増大し得る地政学的リスク等により経営リスクの上昇が懸念される中、どのような観点でのリスクマネジメントが必要なのか。 - 2030年に向けて、総務が取り組むべきこと
企業を取り巻く5つの外部環境に対し、総務が中長期的な視点で取り組むべきこととは。 - いま、総務が取り組むべきこと
働く場の分散で組織の成立要件が損なわれる中、いま総務がやるべき2つのテーマと実現するためのポイントとは。 - 2030年、総務が目指すべき未来予想図とは?
社会変化が激しく予測が困難な「VUCA時代」に対処するため、総務パーソンが身につけるべきスキルとは。
監修者プロフィール
株式会社月刊総務 代表取締役社長
戦略総務研究所 所長
一般社団法人FOSC 代表理事
一般社団法人ワークDX推進機構 理事
豊田 健一 氏
株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。
現在は、戦略総務研究所所長、一般社団法人FOSC代表理事、一般社団法人ワークDX推進機構の理事として、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。