戦略総務から経営総務へのパラダイムシフト ~経営に貢献する総務のために~
2023年07月27日 配信
更新
戦略総務から経営総務へのパラダイムシフト ~経営に貢献する総務のために~
現在、総務の分野においてもパラダイムシフト(今まで当たり前であった認識や価値観などの劇的な変化)が起きています。 以前は、指示されたことを粛々と対応する「言われてやる総務」が一般的でした。しかし今は、自ら考えて主体的に動く「戦略総務」が増えてきています。 そんな中、これから求められるのが、経営者と同じ目線に立ち、経営に貢献する「経営総務」です。
この資料では、総務の分野に起きているパラダイムシフトを紐解き、総務が将来に向けて何をすべきなのか解説しています。
この資料でわかること
- 総務が目指すべき姿は「経営の参謀」
- 「経営の参謀」を目指すうえで必要な4つのスキル
- 今、総務として力を入れたい3つのテーマ
- 2030年に経営総務となるための2つのキーワード
監修者プロフィール
株式会社月刊総務 代表取締役社長
戦略総務研究所 所長
一般社団法人FOSC 代表理事
一般社団法人ワークDX推進機構 理事
豊田 健一 氏
株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。
現在は、戦略総務研究所所長、一般社団法人FOSC代表理事、一般社団法人ワークDX推進機構の理事として、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。